びわの葉温灸療法とは?

 

 

ご存知の方もおられると思いますが、びわの生葉をツボ(経穴)に当てて、その上からもぐさを棒状にしたものに火をつけ、適度な圧を加えて押し、熱くなったら離してツボを移動していく療法です。

 

 

 

びわの葉には、鎮痛作用、血液浄化作用、抗菌作用、抗がん作用があるとされ、自然治癒力と免疫力を高め、肩こりや腰痛、冷え症といった症状が改善されたり、治りにくい病気などにも効果があるとされています。

 

 

びわの葉に含まれる薬効だけでなく、お灸の温熱作用、棒もぐさの押圧による指圧の作用で、痛みが楽になったり、難しい病気が改善したりします。

 

 

 

 

●びわの葉温灸の方法

 

 

・びわの葉を2~3分間、水に浸し、葉の水分と汚れをふき取ります。

 

 

・棒もぐさの先端に火をつけます。

 

 

 

・びわの葉の裏側に8枚折りの布と紙を重ねます。

 

 

・びわの葉の表側を皮膚にあて、布と紙の上から、火のついた棒もぐさを指圧の要領で、各ツボに押し当てていきます。